ブログというものはなんとも

2013/01/16
日本でワールドカップが開催された2002年頃に,
どうやらブログというものが広まっていったらしいです。
それから10年も経って,やっと私もブログに手を出すことにしました。

ブログというものはなんとも奥が深くて,
「多くの人に注目される独自性の高い記事」が理想らしい。
内容としては,読んでいて面白いもの,興味深いもの,役に立つもの。

種類もいろいろあって,
・独自に取材や調査を行った結果などの「個人ジャーナリズム」
・ユニークな視点や面白い文章が大切な「日記」
・身近に起こった出来事から大きなテーマまでの「意見」
・友達に聞いたおいしいポトフの作り方などの「メモ」
など。

なにしろ継続が大事らしいので,これからどうなることやら。

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